この世はなんでもいい

どーも！！研究員う〇子です。
よろしくお願いしますだ(^_-)-☆

って、そこのアナタ！！！！！
私の名前、アレを想像したでしょ？よーちえんじが好きなア・レ・を！！！
〇に入る文字はなーんでしょう？
当てた人には私の投げキッス差し上げます💛

と、まぁ、茶番はこれくらいにして、まじめな話でもしたいと思います。

「この世は何でもいい」んですよ。

「私」がどういう生き方をしても、ちゃんと許されていますよという話です。

常識に縛られている人がいます。
道徳に縛られている人がいます。
義理に縛られている人がいます。

親が望むようないい子を演じている人ががいます。
パートナーの言いなりになっている人がいます。
権威のある誰かの言葉を信じて苦しんでいる人がいます。

例えば、結婚していない妙齢の女性がいるとします。
仕事もプライベートも充実しているから、特に結婚したいわけではない。
だけど周りは結婚しろってうるさい。
親は孫の顔が見たいと言う。
独身だと社会的に一人前と言えない。
もっと年相応に落ち着けと言われる。
親孝行は出来るときにって苦言を指される。
仕方なく婚活してみる。
婚活はサバイバルだから、非常に精神を削られる。
私は結婚出来ない女だと落ち込み疲弊する。

どうですか？
この女性、結婚しなきゃダメですかね？

結婚しないことのメリットもたくさんあるよ。
自由を謳歌したっていいじゃない。

だけど、そこでやっぱりパートナーくらいとか、本当に結婚したいと思っていないから相手が出来ないとか追い詰められてたりする。自分で追い詰めてたりもするけど。

本当は自分がどうしたいか。
私はどう生きたいか。
私は何が好きなのか。
私は何が嫌いなのか。

そこが一番大事ですよ。
それが、身近な親やパートナーにどれだけ反対されても、自分がそうしたいならしたらいい。

自分を無視して他人の言うことに従うほど、自分に対して失礼なことはないんだよ。

型にはめたがる人が多すぎる。
基準を守ろうとする人が多すぎる。
みんなが同じとこ目指してしまっている。

どういう生き方をしてもいい。
人それぞれなんだから。

この世はなんでもいい。


研究員　う〇子

これでいいのだ

とうとう、、研究員が増えました。

素晴らしい。



これでいいのだ。

なんだか、不安なとき、振り返ってみて、

これでいいのだ。

そう唱えてみれば、

なんだか、これでいい気がする。


ダメなときは、何をやってもダメでしょ。

だから、ダメな時も、これでいいのだ。


手探り。見えない。予測不能。

人生ってやつは、そんな要素があるんだから、

不安になる。


で、自分のやってることがわからなくなる、疑問に思う。


そんなときに、つぶやこう。

これでいいのだ。



え？なんかの漫画のパクリだって？！

あれ？！　そうだっけ？？

ま、これでいいのだ。


それでいいのだ。


口癖のように言ってないかい？

これではダメだ。って。

それは、もうやめよう。

これでいいんだから。



研究員　A　(エー）

つまり、オールオッケー！

楽しいことだけしてればいいじゃん

楽しいことだけしてればいいじゃん。

なんでダメなの？

したいようにすればいいじゃん。

なんでダメなの？

なんでしないの？


状況？　環境？


いまやっている事、楽しいの？


人生、楽しいことばっかりではないって？！


そうですね。


それも人生。


だから、楽しいことがあるんなら、

それ、やってみたらいいじゃん。


楽しくないことがあるから、

楽しいことが楽しく感じるわけだから。


いまやってること、楽しいの？

ちょっとそれを見つめてみたら？


なんかヒントがあるかもよ。


人生だもの。



研究員　A　(エー）

人生はRPG

苦労は買ってでもしろ！

なんて、言われたこと、聞いた事あると思います。


いや、買ってまでしなくてもいいと思う。


だって、ほっといても、なんらか、大変な事って起こるじゃない。


困ったり、悩んだり、したことない人いないでしょう。

こどもはこどもなりに、オトナはオトナなりに。


過ぎ去ってみれば、なんであんなことに悩んでいたんだろうとか、

あの頃は大変だったな～、って笑えてみたり。


自ら選ぼうが選ぶまいが、どんな段階でも、それなりに大変さがあるわけです。


そう、それはまるで、RPGゲームのように。

RPG＝ドラクエとか、そういったのね。


一つのステージを進めていくと、次のステージが出て来る、

その新しいステージを進むには、それなりのレベルが必要で、

そのレベルになるためのイベントや時間はちゃんと用意されているんです。


だから、最初のステージの段階から、最終ステージのことを考えて、

ひたすらスライムと戦って、レベルをMAXまで上げようとすると、

無駄に時間がかかるし、それは楽しくないかもしれない。


ステージが変わると、パワーアップしたアイテムが出て来る、

使える魔法が多くなってくる。

だから、一つずつ進めていけば、自然と強くなるのに、

最初から素手でレベル上げしなくてもいいんじゃないのかな。


自分の生活、人生に置き換えてみ？

無理にレベル上げようとしてないか？

無駄に難しい方を選んでないか？


それが楽しいんならOKだけど、

まだその段階ではないのに、

背伸びをして、楽しめてないなら、

ちょっと、現状を見直してみる。


いまの自分はなにが出来て、なにが苦手なのか。

自分のレベル、これは数値では表せないけど、

いまが大変なのか、楽しめているのか、

とてもじゃないけど逃げたしたいのか、

そういった事を客観的に見てみると、なんとなくわかるかも。


苦労は買ってでもするのは、無駄ではなく貴重な経験にはなるけど、

買ってまでしなくても、すべては仕組まれたようにやってくる。

そして、それはかならず、乗り切れる。


そう思えば、気楽に、いまを、今日一日を進めることが出来るかも。


人生は精妙に作られたゲームみたいなもの。

必要な段階に応じて、必要なモノ、コト、ヒトが出て来るようになっている。

一つ厄介なのが、現実のゲームのように、ストーリーや終わりが、

よくわからないこと。

だから、迷うし、脇道に逸れたように見えることも。

そして、道自体が見えなくなることも。


でも、大丈夫。あなたが今やっている人生というRPGゲームは、

すべて、完璧に一ミリの誤差もなく、作動しているという事。

間違いなく、進んでいける。止まっていても、進んでいる。

必要なモノは、すべてそろっている。

それを感じてみるだけ。


そう、人生はまるでRPG。

テテテテーテッテー！

ゆうしゃはレベルアップした。


研究員　A　(エー)

レベルアップ＆ｎｅｘｔステージ

不安はどこから

不安になる。。

そんな時、あると思います。

その不安の原因は何でしょうか？


カラダの事だったり、

人間関係だったり、

金銭的な事だったり。


おおよそ、そういった事が不安の原因になります。


で、その不安はどこから来るのか。。


不安は、、未来からやってきます。


未来からやってくるのは、、ドラえもんだけにして欲しいのですが、

残念ながら、我々は、おおよそ先の事(未来)を考えて、

不安になっているのです。


先に挙げた、不安の事例。


カラダの痛み、病気がこの先いつまで続くのか。。

あの人との関係は、この先どうなるのか。。

いまの経済状況だと、明日が、、来年、5年後、10年後が。。。


不安！！


そう、いま苦しい。というのは事実だったとしても、

それを大きくさせるのは、先のことを考えて、不安になるからです。


不安は未来からやってくる。


これから先が、いい状態に変わってくる。

それが確約されれば、人は自信をもって、今を進めますが、

いかんせん、未来、明日、その先というのは、

実態が見えないものだから、

結果、、不安。



では、その不安を解消するには、、どうすればいいのか。。


ヒントは＜今＞というものにあります。


が、、これについては、またはっきりと書きたくなったら。。


不安はどうやら、未来からやってくる。

先のことを考えて、作り出している。

それがわかれば、よし。です。


研究員　A　(エー）

その先にあるのは、、何でしょうか。

考えない

いつから、考えるようになったのでしょう。

好きだ、嫌いだ、そういった事に理屈をつけたり。

自分が動くナニカに、打算、計算、根回し、

そういったものを使うように、いつからなったのでしょう。


もっと、自由に、感じて、考えないで表現する。


こどものころはどうっだっただろう。


考えてた？　考えてなかった？


素直に表現して、思い通りに振る舞う。

大人になるとなぜそれがいけないんでしょう。


自分の思いを押し殺して、うわべで生きてて、

楽しいか？？


どうなんでしょうね。


自分の本心を知っているのは、自分だけ。

自分自身には嘘はつけません。


もっと、自由に、感じて、表現して、

素直な自分でいる。


はい、考えない。


とにかく考えない。


ぼーっとしてればいいんです。


感じていれば、いいんです。


ただそれだけなんです。


研究員　A　(エー)

～だから～の使い方

男だから、女だから、

夫だから、妻だから、

親だから、子供だから、



世の中、<～だから>で溢れてます。

そんで、それに従わされたりします。


ちょっと待て、その決めつけ、誰が決めた？


どんな時に、<～だから>を使ってますか？


どんな時に、<～だから>を強要されてますか？


自分にとって、プラスに働く、<～だから>は、

おおいに使えば良いのです。


時に、男だから、親だから、そういった事が、

モチベーションにつながっり、

動く理由が出来て、元気に動けるのなら、

それもアリ。



だけど、自分にとって、マイナスに働く、<～だから>は、

捨ててしまえばいいんでは？

男だから、経済力がないと、女だから、子育てしないと。

とかとか、

モチベーションになるんなら、イイんですが、

その決めつけが、プレシャーになり、苦しめる。

そういった、自分にマイナスに働く、<～だから>は、

ほとんど、外から強要されたもの。

それか、自分で決めた決めつけ。

そのどっちか。

そんなもの、イラネ。


自分の枠を狭める、<～だから>はイラナイ。




自分の人生を生きるとき、

自分だからデキルことをやればいいんです。

したいことをする、嫌なことはしない。

それが、自分だから。


そういうときに、だからを使ってほしい。

そう、<これがワタシだから>と。



アナタはワタシは、もともと、男でも女でも、

親でも子供でも、なんでもなく、ただ一人のニンゲン、自己、個性なんです。



そして、人生を進めるときに、都合よく、

男だから、女だから、親だから、子供だからetcを使えばいい。


え？そんな都合よく使っていいの？？

イイんです。自分の人生の責任は、自分にありますから。ﾆﾔﾆﾔ




<～だから>は、理由であり、動機であり、枠なんです。

都合よく、楽に生きられるように使えばいいんです。



ちなみに、<～だから>の兄弟に、<～のくせに>、

いとこに、<～なのに>がいます。ご注意を。


いろんなものが、入り混じり、ますます人生は複雑を極めます。

シンプルに、都合よく。

それが、ワタシの生きる道。

そんなんで、イイんです。



研究員　A

彼を知り己を知れば百戦殆うからず

なんでこんなに、よくわからないのか。

そう、自分がわからないから。

そして、起きている現実が見えないから。


現実、問題をよく知り、

そして、己を知れば、あやういことなどないのデス。


しかし、起きている問題、現実の本質を知ろうとしても、

<わからないこと>がわからない。

そんな時は、投げておけばいいんデス。

いま、わからないなら、わからないんです。


自分がよくわからない、ということが、わかればイイんです。



研究員　A(エー）

適当ラボ

いよいよ、適当ラボが動き始めました。

そう、適当に。